四日市市議会 2021-02-01 令和3年2月定例月議会〔附録〕
(図省略) 【参考】総務省第5世代移動通信システム(5G)の今と将来展望より抜粋 (図省略) 総務省ローカル5G検討作業班報告書骨子(案)より抜粋 (図省略) 【四日市商工会議所との連携について】 四日市商工会議所では、5G、IoT関連事業について、セミナーの開催、アンケート調査、 また通信事業者とも連携し、どのようなものにサービスを提供できるか検討を始める予定で ある。
(図省略) 【参考】総務省第5世代移動通信システム(5G)の今と将来展望より抜粋 (図省略) 総務省ローカル5G検討作業班報告書骨子(案)より抜粋 (図省略) 【四日市商工会議所との連携について】 四日市商工会議所では、5G、IoT関連事業について、セミナーの開催、アンケート調査、 また通信事業者とも連携し、どのようなものにサービスを提供できるか検討を始める予定で ある。
中核市の指定に関する現在の検討状況、それから検討作業、今後の見通しや具体的なスケジュール感について、お尋ねいたします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。 ◎政策財務部長(山下佳寿君) これまでの中核市にかかわる調査、また検討の状況でございます。中核市の調査、検討でございますけれども、これまで先進地、先行地の事例調査、それから全国の中核市で構成される中核市市長会に参加させていただいております。
次のまちづくり企画費の多度地区まちづくり企画費減は、多度地区小中一貫校多機能複合化事業に係る基本構想・基本計画策定支援業務のうち、スクールバスの検討作業を行う予定でございましたが、地域との対話の中で、まずは素案を準備することとなりましたことから、委託料を減額するものでございます。 次の用地管理費減は、健康増進施設用地の除草委託料の執行残を減額するものでございます。
この間、検討作業の中核となります調達契約課において職員の増員も行って体制も整えてきているとともに、庁内ではプロジェクトチームをつくって、課長級の職員で構成する公契約条例を検討する委員会というのを設置いたしまして、さらにはこの下部組織として担当主幹とか担当副主幹も参加した検討部会を設置して、いろいろ検討、研究を2年間かけて進めてきたわけです。
浸水対策施設の検討作業は、浸水モデルにおいて対策を必要とする区域に浸水対策施設を配置して、浸水状況の変化、放流先である河川水路の水位などを解析していきますが、効果が高いものは何か、地形的に配置できるものは何かなどの条件を勘案して、現実的に整備ができる浸水対策施設を選定します。 以上が調査解析の内容でございます。
その結果を受け、平成28年6月定例月議会において、中心市街地拠点施設整備事業(基本計画策定経費)ということで補正予算としてお認めいただき、基本計画策定に向けた委員会を開催し、集客力のある新図書館を中心とした、多くの人が集い交流する複合施設の整備に関して具体的な検討作業に着手しているところでございます。
国におきましては、スーパー伊勢湾台風級の台風については国土交通省中部地方整備局が事務局となり、東海地方の海抜ゼロメートル地帯における防災にかかわる53の機関が連携し、被害を最小限とするタイムラインを見据えた検討作業が始まっております。当町もその検討作業に出席をし、台風が上陸する前から事前対策行動について協議をしているところでございます。
先ほど申し上げました二級河川の4河川を対象とする最も効果的な事業手法を見出すためには、事業計画区域を決めた上で、浸水想定シミュレーションや被害発生のメカニズムなどの検討作業が必要でございます。必要予算として事業費を算出する上では、浸水対策事業の内容に沿った周辺地域の測量調査、工法検討、詳細設計を行い、また工事に必要な土地や物件にかかわる用地補償費、そして本工事費を算定しなければなりません。
生活排水処理の整備率向上を目指した今後の新たな10カ年計画の検討作業に入っていただいておると思っております。 ところで、本年11月12日付の建通新聞の新聞紙上では、下水道管理者に5年に一度の頻度で管渠の点検を義務づける下水道施行令を改正するための政令が10日、閣議決定をされたわけでございます。
また、事業のスケジュールにつきましては、8月定例月議会の教育民生常任委員会協議会において、平成27年10月までに中学校立地手法の比較検討作業を進め、11月の教育委員会会議において課題解決のための手法の選定を行い、この11月定例月議会の教育民生常任委員会協議会で教育委員会の考え方を説明させていただくこと、そして平成28年1月には市としての対応策を決定する予定であることをご説明させていただいております。
具体的に申し上げますと,例えば企画課のほう,私どもの事務局のほうで総合計画を策定する,それに当たっての支援,あるいは庁内の検討組織,そちらのほうの検討作業に対する支援,昨年度は市民委員会等も運営しておりますので,そういったところの支援もいただいております。
以上が,消防科学総合センターの報告書の内容でございますが,この調査結果につきましては,本市の地域の実情や,これまでの署所整備の経緯等も十分に踏まえた上で,今後,「総合計画2023」の実行計画など,消防力の整備方策検討作業に当たっての資料として,適宜,活用してまいりたいと考えております。よろしくお願いをいたします。 報告は以上でございます。 ○大杉議長 報告は終わりました。
町といたしましては、特別強化地域の指定を受けましたことにより、津波からの避難が困難な地域の検討作業を進め、津波避難困難地域には津波から円滑に避難できる場所の確保と、津波浸水区域については指定緊急避難場所において屋外階段による屋上利用を検討しているところでございます。
改定に当たりましては,平成25年度から庁内のアンケート調査,10名の職員によるワーキンググループによる14回の検討作業を行い,また豊田市への視察等を経まして本年度素案を作成いたしました。その後,庁内の意見募集とその反映を行いまして作業を完成したところでございます。 それでは主な改正箇所,内容につきまして説明をさせていただきます。
その後,7月下旬には,職員ワーキンググループによる検討作業を開始し,8月から9月にかけましては,人口減少社会の進展等が将来の行政経営に及ぼすリスクとなる状況を予測する経営環境診断を行い,将来的な課題の解消に向けて,リスク軽減等のためにどのような方向性を検討すべきかを考えながら,基本構想の策定作業として,将来都市像やまちづくりの基本理念などの検討を進めてきております。
それから、本年は協議会の中に地域公共交通改善検討作業部会を設置いたしまして、このような実情を踏まえた上で鈴の音バス運行の課題を検証して協議を行い、より利便性の高い運行に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆21番(今井一久君) まず1つ、今最後に述べられました作業部会を地域公共交通検討部会で設置して、鈴の音バスに乗ってもらったわけですね。
○鳥喰下水道室長 今年度に入り、市財政当局や出納部署と企業会計後の運転資金の運用についての検討作業や、企業会計に伴う金融機関との調整、委託業者との予算科目の詳細な確認作業などを行ってきたところであります。 今後につきましても、新年度企業会計予算編成の準備や12月議会に向けての条例、規則等の制定などを進めてまいりたいと考えており、おおむね順調に進んでいるものと考えております。
そこで、本年1月に国が公表した持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想マニュアルに基づき、現在、県と公共下水道事業の全体計画の見直しに向けて協議に着手をしたところであり、今後、検討作業を行い、全体計画の見直し方針を定めて行く予定でございます。 最後に、河川等の堆積物の対策についてお答えをいたします。
現在,市内の道路整備の進捗状況や,土地利用の変化などを踏まえまして,鈴鹿市道路整備プログラムの見直し作業を行っており,国道や県道の整備状況や計画は,国土交通省や三重県と調整を図り,整備状況等もかんがみ,鈴鹿市道路整備プログラムの道路ネットワークに組み入れながら,検討作業を進めることになります。
それらに対しまして、全庁的な人員の中でどのように人員を割り振るかというのは、現在検討作業を進めておるところでございます。 危機管理室につきましては、現在の戦略経営課の危機管理事務、それから、安全防災課の防災危機管理室に分かれておりました非常事態及び防災対策時における指揮命令系統を一元化する組織ということで設置をするものでございます。